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NP Zアップ
NP ZアップT・U・Vは、 この界面剥離を防止するため、コンクリート躯体に対する万全の接着力発揮し、あわせて、外壁タイル下地という厳しい条件に応えるだけの、優れた耐久性と、弾力性を有していることが特長です。
また・コンクリート下地調整においても、うすぬりから厚ぬりまで優れた接着力、耐久性を発揮します。
用途・塗り厚に応じて、NP ZアップT・U・Vの 3製品をご使用ください。
NPシーラックは、凍結融解・熱冷繰り返し抵抗性および耐アルカリ性にすぐれたセメント接着増強剤です。NP
Zアップは、NPシーラックを塗布・混入することにより、きわめて高い耐久性能が得られます。
(詳細は「NPシーラック」をご参照ください。)
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| NP Zアップ | NP ハイパーT・U・V | NPタイルLT |
| NPハイパー 一気・一発 | NPウスヌリ | NPステージ |
| NPシーラック | NPレベラーF・専用プライマー |
NP Zアップの特長
NP ZアップT・U・Vは、 実績豊富な外壁タイル下地用およびコンクリート下地調整用プレミックスモルタルです。
外壁タイル張りモルタル層において剥離・剥落するのは、 コンクリート躯体表面とモルタルとの界面がほとんどです。NP ZアップT・U・Vは、 この界面剥離を防止するため、コンクリート躯体に対する万全の接着力発揮し、あわせて、外壁タイル下地という厳しい条件に応えるだけの、優れた耐久性と、弾力性を有していることが特長です。
また・コンクリート下地調整においても、うすぬりから厚ぬりまで優れた接着力、耐久性を発揮します。
用途・塗り厚に応じて、NP ZアップT・U・Vの 3製品をご使用ください。
- 浮かない(優れた接着力)
選び抜かれた高付加価値の原材料と特殊製法により、浮き・剥離を最小限化する、優れた接着力を発揮します。 - 浮いても剥落しない
万が一浮きが生じたとしても、特殊ナイロン繊維と特殊骨材の面連結性が、剥落を防止します。 - 丈夫で長持ち(高耐久性)
凍結融解抵抗性、熱冷繰り返し抵抗性に優れ、外壁タイル下地という厳しい条件下で、優れた耐久性能を発揮します。 - 弾力性
Zアップは弾力性に富み、コンクリート躯体、タイル張り付けモルタル双方のたわみに変形追従し(たわみ応力が1:2 モルタルの2〜4倍)、剥離・剥落を防止します。 - 豊富な実績
発売以来11年(平成19年2月現在)、外壁タイル下地用ならびにコンクリート下地調整用モルタルとして、豊富な優れた実績を有しております。
NP ZアップT・U・Vについて
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| うすぬりタイプ 具体的用途 ・1〜5o厚のタイル下地用モルタル ・NP ZアップU・Vの上塗り NP ZアップU・Vは仕上がり面が粗いため、精度を必要とする場合は、NP ZアップTで上塗りしてください。 ・コンクリート下地調整用モルタル ・土間補修用モルタル |
標準あつぬりタイプ 具体的用途 ・5〜30o厚のタイル下地用モルタル 塗り厚10o以上は、養生乾燥後、塗り重ねてください。 ・コンクリート下地調整用モルタル ・土間補修用モルタル |
下ぬりタイプ 具体的用途 ・タイル下地用モルタルの下ごすり ・あつぬりコンクリート下地調整用モルタル ハツリ箇所等凹凸部のコンクリート補修に最適です。 ・土間補修用モルタル |
NP Zアップの標準仕様

NP Zアップの性能
凍結融解試験の結果
-
JIS A 6204 コンクリート用化学混和剤 附属書2 コンクリートの凍結融解試験方法に準じた。ただし、試験体サイズは、40×40×160oとした。
熱冷繰り返し抵抗性試験の結果
- 試験体製作
基盤 (30×30×6p コンクリート板)の表面に、NPシーラック3倍液を150g/m2塗布し、1日乾燥後Zアップを各規定量塗り付けて7日間養生した後、さらに1:2モルタル(NPシーラック22% /セメント)を7o塗り付けた後、7日間養生して試験体を作製した。 - 試験方法
日本建築仕上学会規格M−101セメントモルタル塗り用吸水調整材の試験方法に準じた。(表面温度70℃・105分+散水15分)を300サイクル
曲げ応力(弾力性)試験の結果
- 試験体製作
各試料を混練りしたモルタルを、内のり寸法550×150×10oの金属型枠を用いて成型し、湿空養生で24時間養生した後、脱型し、その後13日間、温度20℃・湿度65%の試験室にて養生して試験体を作製した。 - 試験方法
試験体モルタルの曲げ強度測定を行い、モルタル変形能力を推定した。
NP Zアップの施工方法
1.下地処理
- 下地のレイタンス、脆弱層、離型剤、油脂分等は除去し、水洗清掃もしくは高圧洗浄を実施してください。高強度コンクリートにつきましては、必ず高圧洗浄してください。
- 下地の吸水調整に、NPシーラック3〜5倍液を塗布してください。
2.練り混ぜ
- NPZアップに対し、NPシーラック0.5〜1kgと所定量の水を混ぜて、ハンドミキサーやモルタルミキサーで十分練り混ぜしてください。
尚、1時間以上練り置きしないでください。

3.塗り付け
-
コテ塗りの場合
- 下地に対し、コテ圧を十分かけ、擦り付けるように下ごすりをしてください。(5o厚まで)
- 下ごすり後、所定の塗り厚まで金コテで塗り付けてください。ただし、一回の塗り厚は10oまでとし、それ以上の塗り厚を要する場合は、養生乾燥後塗り重ねてください。
- 水引き具合を見て、金コテや木ゴテでコテ押えしてください。この際、コテで表面を揉みすぎると、余分なノロが浮き上がり、タイル張り付けモルタル等仕上げ材料との界面剥離を起因する恐れがあります。
-
吹き付けの場合
- 下地に対し、NP Zアップを3〜5o厚下吹きしてください。
- 下吹き後、上吹きを所定の厚さまで行ってください。ただし、一回の厚さは10oまでとし、それ以上の厚さを要する場合は、養生乾燥後吹き付けてください。
- 水引き具合を見て、金コテや木ゴテでコテ押えしてください。
4.施工上の注意
- 早期乾燥の恐れのある風通しや日射の強い場合、高温の場合は、シート養成、散水養生を実施してください。
- 塗り重ねる際、乾燥の激しい場合は、NPシーラック5倍液を塗布してください。
- 定木摺りは、材料を揉み過ぎないよう適度に行ってください。できれば定木を当てるようなイメージでお願いします。
- コテ押えの際、表面を揉みすぎると、余分なノロが浮き上がり、タイル張り付けモルタル等仕上げ材料との界面剥離の原因になります。
- 冬期、気温が 3℃以下になる場合は、施工を見合わすか、採暖を要します。
- 仕上材施工までに、通常7日以上、冬期 14日以上乾燥養生させてください。
- 他の材料は混ぜないでください。
NP Zアップの品質

NP シーラック
NP
ZアップT・U・Vには、必ずNPシーラックを塗布・混入してください。
NPシーラックは、凍結融解・熱冷繰り返し抵抗性および耐アルカリ性にすぐれたセメント接着増強剤です。NP
Zアップは、NPシーラックを塗布・混入することにより、きわめて高い耐久性能が得られます。(詳細は「NPシーラック」をご参照ください。)
注意事項
使用上の注意
- 取扱い時は必ず保護具 (保護手袋・保護眼鏡・マスク等)を着用してください。
- 取扱いは換気の良い場所にて行ってください。
- 取扱い後はうがい及び手洗いを十分に行ってください。
- 取扱い後の器具類は早めに水洗いしてください。
応急処置
- 目に入った場合・・・直ちに多量の水で15分以上洗眼し、医師の診断を受けてください。
- 皮膚に付着した場合・・・直ちに水で良く洗い流し、必要に応じて医師の診断を受けてください。
- 誤飲した場合・・・大量の水を飲ませ吐かせた後、直ちに医師の診断を受けてください。
運送上の注意
- 袋の損傷による内容物の漏れが無い事を確認してください。
- 転倒、落下、損傷が無いように積み込み、荷崩れの防止を確実に行ってください。
- 湿気、水濡れに注意してください。
廃棄上の注意
- 都道府県条例に基づき処理するか許可を受けた産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。
漏出時の注意
- 飛散したものは掃除機で吸い取るか、スコップ、ほうき等で集め、袋などに回収してください。
排水は中和、希釈処理などにより、河川等に直接流出しないように対策をとってください。








