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中塗り剤について 投稿者:maruyama 2009/12/01(Tue) 10:00No.387  
たびたびで申し訳ありません。

中塗り剤にハイフレックスは混入させなくていいのでしょうか?

よろしくお願いします。


Re: 中塗り剤について 日本プラスター・奥山 - 2009/12/05(Sat) 16:19 No.388  

ご質問いただき、ありがとうございます。

ご質問にお答えする前に、ひとつご説明してよろしいでしょうか。

「ハイフレックス」というのは、吸水調整材であり、モルタルに混和する、もしくは、モルタルを塗りつける前に、下地に塗布するものです。吸水調整材は、弊社も含めいろいろなメーカーが製造しておりますが、ハイフレックスは正式名称を「NSハイフレックス」といい、弊社のご同業である日本化成様というメーカーが永年製造販売されていらっしゃる、高い実績を示す吸水調整材です。

ちなみに、ハイフレックスと同じ用途で、同じく優れた性能をあげている吸水調整材が、弊社にもございます。製品名は「NPシーラック」です。発売以来20余年、自分たちで申し上げるのも恐縮ですが、首都圏を中心に高い実績と優れた性能を保持している製品です。もしよろしければ、お試しください。

ということで、お話を本題に戻します。ハイフレックス(シーラック)を添加するか否かは、お客様のご判断におまかせします。
吸水等を考えれば、添加することが無難かもしれませんが、絶対に添加しなくてはいけないということでもございません。

以上ご参考していただければ幸いです。ありがとうございました。



ハイプラスターについて 投稿者:maruyama 2009/11/26(Thu) 21:28No.383  
石膏ボードの上にユートップを塗り翌日ハイプラスターを上塗りしたところ気泡(5mm前後のぶつぶつ)が満遍なくでてしまいました。施工方法に問題があったと思いますが、その後の対策として何か良い方法はありませんでしょうか?ハイフレックスを散布すると養生テープについてしまい杉の柱の表皮がめくれてしまいそうなので心配です。又ハイプラスターには上塗り用と書いてありますが下塗りはあるのでしょうか?下塗り材が適用できるのならばどのような材料がいいのでしょうか?


Re: ハイプラスターについて 日本プラスター・奥山 - 2009/11/27(Fri) 08:15 No.384  

ご質問いただき、ありがとうございます。ご質問にお答えします。
1.ハイプラスターは「下塗り・中塗り・上塗り」の3層塗りです。
ユートップを下塗り後1週間して、NPシーラック希釈液を塗布いただいた上、砂を混合したハイプラを中塗りしていただき、その翌日に上塗りをするのが基本です。
中塗りにつきましては、ハイプラ1:川砂2:セメント0.1の容積比で、中塗り材料としておつくりください。

2.気泡は「置換空気」といいます
下地面(この場合は、ユートップ面)の乾燥が不十分なときに、鏝押えをしっかりしてしごき塗りしないと、ご指摘のような「気泡」が出ることがございます。これは、ハイプラに限らず、モルタルでも他の塗り材でも同様です。
気泡の予防は、下地をしっかり乾燥させ、その上に弊社品NPシーラックやハイフレックス等の吸水調整剤を塗布すること、そして、しっかりと鏝圧をかけてしごき塗りすることです。
この場合でも、1mm前後の気泡が発生する場合はあります(ご指摘のような5mmといった大きな気泡は出ませんが)。この場合は、その塗り面が半乾きになった状態で、鏝押えしていただければ消えます。
大変恐縮ですが、お客様の施工手順では、ハイプラスターの接着が非常に甘くなっている可能性がございます。

3.ハイプラスターは現在、「上塗り用」しかございません
ハイプラスターで下塗りをする方は現在、ほとんどいらっしゃいませんので、下塗り用は製造しておりません。

以上ご参考にしていただければ幸いです。この度は、ご質問いただき、改めて御礼申し上げます。


ありがとうございました。 maruyama - 2009/11/30(Mon) 13:20 No.385  

早速のご回答、有り難うございました。
大変参考になりました。
もう一つ、お聞きしたいのでお願い致します。

「ハイしっくい」と「ハイプラスター」の施工手順に違いはありますか?

よろしくお願いします。


Re: ハイプラスターについて 日本プラスター・奥山 - 2009/11/30(Mon) 17:08 No.386  

改めてご質問にお答えします。

ハイプラスターとはいしっくいの施工手順は、下塗り・中塗り・上塗りといった工程は同じですが、ひとつ大きな違いがあります。
ハイプラスターは下地が完全乾燥してからでは塗ることができません。下地が半乾きのうちに上塗りが必要です。これに対し、はいしっくいは下地が乾燥してからでも、施工できます。

以上をご参考にしていただければ幸いです。ご質問、ありがとうございました。



質問 投稿者:Kiko 2009/11/06(Fri) 23:19No.381  
耐久性はどれくらいでしょうか?何年かして、また普通のクロスにかえようとした時は、どうしたらよいのでしょう?表面にかなり凹凸ができると思いますが、平らにするために削ったり
できますか?


Re: 質問 日本プラスター・奥山 - 2009/11/07(Sat) 10:21 No.382  

この度は、ご質問いただき、ありがとうございます。まず確認をさせていただきます。ご質問の対象は、うま〜くヌレールでしょうか、それとも漆喰全般でしょうか、それともそれ以外の弊社塗り壁材料でしょうか?それによって、回答内容が異なってまいります。
お手数をおかけしますが、その点を改めて教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。



添加物のガラスウール等について 投稿者:matida 2009/09/12(Sat) 17:36No.379  
これから、新築で「はいしっくい」を室内に73u塗ろうとしています。
 @−貴社のホームページを見るとガラスウールが入っているようですが、年月がたつと空気中に出てきませんか。
 A−パンフレットを見ると漏出時の処置として、回収作業に防塵マスク等、また、粉塵が飛散しないように色々書いてありまして、チョット尻込みしたくなりました。何年か後に取り壊すとき問題がありそうなのですが、ご意見をお聞かせいただけたら嬉しく思います。
 B−調湿機能が良いということで漆喰を使おうとしているのですが、昔ながらの漆喰と比べてどうなのでしょうか。
 


Re: 添加物のガラスウール等につ... 日本プラスター・奥山 - 2009/09/14(Mon) 18:18 No.380  

ご質問いただき、誠にありがとうございます。「はいしっくい」をご検討とのこと、重ねて御礼申し上げます。
では、ご質問の順に沿って、お答えします。

1.ガラスウールの飛散について
はいしっくいが固まり壁になりますと、はいしっくいに含有されるガラスウールがその後飛散することは、現実考えにくいものです。もちろん、100%飛散しないとはお約束できませんが、取り壊さない限り、ほとんど飛散いたしません。
もうひとつ、お客様の文章を拝見し、気がかりのある点がございます。ガラスウールとアスベストを同様にご認識されているような気がしますが、いかがでしょうか?ガラスウールも確かに繊維状ですが、これが仮に微小に飛散したとしても、アスベストとは違い、人体に影響を与えるものではございませんので、ご安心ください(もちろん、大量に飛散し、大量に人体の中に入れば、何らかの不具合が起こることはあるかもしれませんが)。

2.漏出時の注意書きについて
はいしっくいは壁に塗るための練り混ぜをする以前は、粉状です。したがいまして、袋から漏れ出した場合は、粉塵が飛散しますので、回収時は防塵マスクをすることをお薦めしております。この件につきましても、お客様は「防塵マスク=危険なもの」というご認識のようですが、その粉塵は厳密に言えば水酸化カルシウムですので、人体に害を与えるものではございませんので、ご安心ください。したがいまして、取り壊す際の粉塵につきましても、何らご心配されなくても大丈夫です。

3.調湿性について
昔ながらの漆喰とは、昔職人さんが現場で練り混ぜていた漆喰の事でしょうか?恐縮ながら、比較の対象が抽象的ですので、何とも申し上げられない部分がございますが、これとの比較を申し上げれば、大きな差異はないと申し上げられるかと思います。

以上ご参考にしていただければ幸いです。この度は、ご質問いただき、改めて御礼申し上げます。



質問です。 投稿者:たく 2009/02/27(Fri) 23:41No.377  
プラスターと漆喰の違いについて教えてください。

Re: 質問です。 日本プラスター・奥山 - 2009/03/02(Mon) 19:19 No.378  

ご質問いただき、ありがとうございます。
漆喰とプラスターの違いですね。お答えします。

「プラスター」は英語です。日本語訳は「塗り壁材料」または「左官材料」です。つまり、弊社・日本プラスターは、塗り壁材料の専業メーカーということです。
一般的に、プラスターと言う言葉でよく見かけますのは、「石膏プラスター」または「ドロマイトプラスター」です。これらはそれぞれ、「石膏でできた塗り壁材料」「ドロマイトでできた塗り壁材料」ということになります。

一方、漆喰は簡単に言えば、「消石灰でできた塗り壁材料」です。石灰は英語でライム(Lime)ですから、漆喰は英語で言えば「ライムプラスター」とうことになりますね。

つまり、プラスターとは塗り壁材料の総称であり、その中の1種類として漆喰があるとお考えください。

ついでにお話しします。プラスターとモルタル、これは似た言語です。簡単に言えば、プラスターは薄く塗る塗り壁材料で、モルタルは厚く塗れる塗り壁材料というような、分類が出来るかと思います。

ご参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました。



外壁のコケ 投稿者:ぐり 2008/11/09(Sun) 02:15No.375  
こんにちわ。
4年前に黄色のカルヌーヴォをひさしのあまり無い外壁に使用しまして、施工直後に雨に降られ泥はねがつきその落とし方でも相談したことがあるものです。
東側に物置を置いているのですが、その背後の壁にコケがはっきり分かるくらいにびったり付いてしまいました。
どのように落とすのが一番良いのでしょうか。
ゴシゴシ擦るとボロボロきそうだし漂白剤だと色落ちが心配だし…。
画像が必要でしたらお送りします。
宜しくお願いいたします。




Re: 外壁のコケ 日本プラスター・奥山 - 2008/11/10(Mon) 09:28 No.376  

ご質問いただき、ありがとうございます。お答えします。
ご指摘の「東側・物置の背後の壁」とは、カルヌーヴォの外壁ですね。そこに付着したコケの落とし方ですが、「激落ちくん」のようなメラミン製スポンジを水で濡らして使用して、こすることをお薦めします。これですと、ある程度力を入れても、それほど壁面を痛めません。その上、重曹を混ぜてこすると、より効果的かと思います〈効果は限定的ですが)。
以上をお試しいただければ幸いです。



外壁に使用する際の対策 投稿者:ひろ 2008/06/11(Wed) 21:23No.372  
新築住宅の外壁に真っ白な漆喰を使いたいと考えております。切妻の総2階で軒やケラバを60cm出す計画です。しかし、外壁の高さが6mから高いところで8m60cmあるため、よくあるご質問のQ-23”軒・ひさしの出/外壁の高さ=1/10以上”を満たしません。
このような外壁ではどのような不具合が予想されるでしょうか?また、軒の出以外で何か対策はありますでしょうか?
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。


Re: 外壁に使用する際の対策 日本プラスター・奥山 - 2008/06/13(Fri) 10:40 No.373  

ご質問いただき、ありがとうございます。順を追ってお答えします。

1.外壁は不具合が比較的発生しやすい
一般的に漆喰の場合、外壁では、内壁より、不具合の起こる可能性が高まります。理由は風雨、直射日光や気温差といった外的要因に影響を受けやすいことです。

2.不具合の内容
では、どんな不具合かということですが、何といっても「ひび割れ」と「浮き剥離」、「汚れ」です。あらかじめお断りしておきますが、ここでお話しておりますのは、標準的漆喰についてでして、特定の漆喰や弊社品を説明しているわけではありません。

3.起こりやすい壁面
雨がかりの激しい壁面は、このひび割れ・浮き剥離が起こりやすいと考えていただいて結構です。
こういうお話をすると、外壁は雨がかかるから、漆喰は外壁に使用できないのではと思う向きもありますが、決してそうではありません。横殴りの雨程度では、通常漆喰はびくともしません。問題なのは、いつも雨が当たっている壁面です。具体的には、軒の出が浅く雨がより当たりやすい壁面や、地面からの雨跳ねがあたる下側壁面、屋根・笠木のない壁面(特に上端)といったところです。

4.すぐ発生するわけでない
もうひとつ付け加えますが、こういった壁面のひび割れ等の現象は、決してすぐ発生するわけではありません。おおよそ10年以上経って徐々に出てくるものです(もちろん、きちんと施工されていればの話ですが)。
したがって、弊社ではお客様ご指摘のように、屋根の軒・ひさしの出が十分ある壁面で漆喰を使用するよう、お勧めしております。

5.対策
メーカーによっては、油を混入したり、撥水剤を塗布したり、色々な予防策を講じております。こういった予防策によって、上記のような現象が減じられることは間違いありません。また、外部漆喰仕上げの実績が高い職人の方でしたら、こういった問題を最大限ケアできる術をご存知の方はいらっしゃいます。

6.最後に
白色の漆喰外壁は、非常に美しく、お住まいの方々はもちろんのこと、見る方々を魅了します。天然素材ならではの輝きと言ってよいかと思います。しかしながら、ペンキや最近の水系塗料のように、防水性が高いわけではありません(だからこそ、内壁使用では健康壁なのですが)。その点を考慮していただき、屋根や下地・施工等きちんとした環境を設定していただくようお願いいたします。
最後に、弊社含め漆喰メーカーでは、外部仕様の漆喰について、研究に研究を重ねていることを申し添えさせていただきます。

以上ご参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました。



ボードプラスターの原材料 投稿者:maskanek 2008/01/19(Sat) 11:38No.367  
現在、母が過度な化学物質過敏症のため、内装材の選択に苦慮しております。
下地としましては、ラスボードを使う予定でして、これにプラスターを下塗りしたうえで、漆喰仕上げとしようと思っております。
漆喰に関しましては、原材料を詳細に調べることができたのですが、プラスターについて主原料しかわからず、その他含まれているもの(接着性を高めるために少量の添加をしているのでは?と思っております)をお教えいただければと思います。

御社のボードプラスターのページにも記載が見つかりませんでしたので、質問させていただきました。
よろしくお願い致します。


Re: ボードプラスターの原材料 日本プラスター・奥山 - 2008/01/19(Sat) 12:05 No.368  

ご質問いただき、ありがとうございます。お答えします。

下地のプラスターということですから、これは通常「石膏プラスター」のことですね。お客様の場合は、ラスボードご使用とのことですから、ラスボード専用の石膏プラスターを下塗りとしてご使用されればよろしいかと思います。弊社品で言えば、「NP Gプラ」です。※ボードプラスターは、ラスボードではなく、通常の石膏プラスターボード下地専用の石膏プラスターです。

NP Gプラは、石膏に骨材、のり(メチルセルローズ系)、繊維の組成になっております。大変恐縮ですが、これ以上の細かい組成につきましては、BBS上ではお答えしかねます。ひとつ申し上げられますことは、今問題になっている化学物質の揮発につきましては、問題ございません。しかしながら、お客様のお母様は、「過度の化学物質過敏症」とのこと。絶対に大丈夫かとご質問をいただいた場合、大変恐縮ですが、絶対とは申し上げられません。この点、ご理解のほどお願い申し上げます。


Re: ボードプラスターの原材料 maskanek - 2008/01/19(Sat) 13:06 No.369  

早速のご回答ありがとうございました。参考になりました。

一般に純粋な石膏のみの製品(御社で製品化されていますでしょうか?)に川砂を混ぜ、水を加えて、ボードの下塗りをすることはできるものでしょうか?(素人質問で申し訳ございません)

話は変わりますが、ドロマイトプラスターというものが施工しやすいと調べたら書いてあったのですが、上記の代わりになるの物でしょうか?


Re: ボードプラスターの原材料 日本プラスター・奥山 - 2008/01/19(Sat) 17:14 No.370  

引き続きお答え申し上げます。

まず、ご指摘の「石膏のみの製品」ということですが、まず無理かと思います。仕上げ材料との接着性の問題、石膏とボードとの接着性の問題、仕上げ材との親和性の問題等不具合が発生する可能性が考えられます。

もうひとつのドロマイトプラスターは「施工しやすい」とのお話ですが、確かにドロマイト特有の作業性のよさはございます。しかしながら、施工性のよさ=壁のよさには、単純にならないことをご了解ください。ドロマイトプラスターもそれだけを塗りやすいからといって単に塗っただけでは、壁になりません。これにも色々な添加物を添加しなければ、壁としての性能は得られないのです。したがって、石膏の代わりには簡単にはなりません。
以上の点ご参考にしてください。この度はご質問いただき、ありがとうございました。


Re: ボードプラスターの原材料 maskanek - 2008/01/19(Sat) 22:08 No.371  

丁寧なご回答、ありがとうございました。
やはりそう簡単にはいかないものなのですね。
総合的に検討していきたいと思います。ありがとうございました。



コンクリート  まだら 投稿者:kon 2007/12/10(Mon) 18:50No.363  
業者の方に、庭にコンクリートをうってもらって、色も(橙色)つけてもらったのですが、色がまだらになってしまっています。橙色に白色のまだらです、きたないので、やりなおし
してもらおうかと思ってるのですが、こんな事あるのでしょうか? きれいな橙色だと思っていたのに、ショックです。
宜しくお願いします。


Re: コンクリート  まだら 日本プラスター・奥山 - 2007/12/10(Mon) 20:44 No.364  

ご質問いただき、ありがとうございます。
ご質問の内容についてお尋ねします。「コンクリートを打ってもらって、色もつけてもらった」というのは、コンクリートを打った後、色のついた材料で塗ったということでしょうか?また、色をつけたのは、どんな種類の材料なのでしょうか?
恐れ入りますが、こういった点がわからないと厳密にお答えしかねますが、一般的事例でお答えします。その点、ご了解ください。

漆喰系やセメント系のような無機材料で着色仕上げの場合(白以外)、外部使用では、白華現象といって、ご指摘のような「まだら」模様になることはあります。お客様がご指摘のものも、白華現象による「まだら」の可能性はあるかと思います。あくまで一般論ですが、ご参考にしてください。

この度は、ご質問いただき、改めて御礼申し上げます。


Re: コンクリート  まだら kon - 2007/12/11(Tue) 19:28 No.365  

返信ありがとうございます。
はい、コンクリートを打った後、色のついた材料で塗ったということです。色は、橙色です。どんな種類の材料かはわかりません。
もし、白華現象による「まだら」だった場合、治るのでしょうか?それとも、最初から、やり直ししてもらった方がよいのでしょうか?
そういえば、今日は雨で、雨にぬると、「まだら」がわからなくなります。
まだ、お金を払う前なので、今なら、なんとかなりそうなんですが。。。
電話をしたら、「見に行きます」と言いましたが、今日は雨だったせいか来ませんでした。


Re: コンクリート  まだら 日本プラスター・奥山 - 2007/12/15(Sat) 13:06 No.366  

非常にデリケートなお話と推察いたしますので、一般論でしかお答えできませんことを、ご了解ください。

白華現象を完全に修復することは、きわめて難しいです。また、同じ材料を、同じ場所に再度使用しても、白華現象が発生する可能性は、一般的には高いです。

以上ご参考にしていただければ幸いです。



漆喰は静電気が発生しない? 投稿者:マコト 2007/11/12(Mon) 10:10No.361  
すみません、ご質問なんですが、ある住宅の見学会で漆喰の良さを知り、とても興味深く気に入りました。そこで、色々特長を聞いたのですが、漆喰には静電気が発生しにくいのでタバコのヤニやテレビの裏などにホコリが溜まらないと聞きました。あと、化学物質は吸着してくれるとも聞きました。
そこで、疑問に思ったのですが、静電気で寄せ付けないのに、化学物質だけは吸い付くというのが、よくわかりません。疑ってしまっていることにとても悪い気持ちはあるのですが、本当のことが知りたいので、お伺いしてみました。ちなみに日本プラスターさんの漆喰では無いので、お気を悪くしないで下さい。


Re: 漆喰は静電気が発生しない? 日本プラスター・奥山 - 2007/11/13(Tue) 14:25 No.362  

ご質問いただき、ありがとうございます。お答えします。
1)漆喰は静電気を発生しにくいか?
恐れ入りますが、漆喰は発生しにくいのではなく、発生いたしません。帯電性がありませんので、よくTV背面の裏にあるクロスが黒ずんでいるのをみかけることがるかと思いますが、漆喰壁の場合は、そういった現象は発生しません。
ただし、ご指摘の「たばこのヤニ」は溜まります。たばこのヤニは静電気に関係なく漆喰壁面に付着します。厳密には、漆喰壁表面にも付着し、漆喰面のミクロの穴(肉眼で見えない)にも入り込みます。
また、テレビの裏のような静電気を帯びたホコリは漆喰壁面に溜まりませんが、通常のホコリでも漆喰壁面には付着しないわけではありません(正確には、漆喰壁面の上にのっかっているということです)。
2)化学物質を吸着するのか?
化学物質を何でも吸着するというのは、正確でありません。化学物質のうち、ホルムアルデヒドを吸着し、再放出しない機能を漆喰は持ち合わせています。ちなみに、トルエンやキシレンは、漆喰が吸着することはありません。
ホルムアルデヒドを「吸着・再放出しない」機能は、漆喰の強アルカリ性によるものです。静電気とは何ら関係ありません。ホルムアルデヒドは水にきわめて溶けやすい酸性気体であり、強アルカリの漆喰壁によりホルムアルデヒドが中和されるというのが正確です。

最近漆喰の機能性が色々注目され、あたかも何でも吸着するようなイメージの宣伝も見受けられますが、漆喰は決して万能選手ではありません。ホルムアルデヒド以外のトルエンやキシレンが吸着できる壁材があるとすれば、それは漆喰以外の何らかの物質によるものです。

以上ご参考にしていただければ幸いです。この度は、ご質問いただき、ありがとうございました。

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